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新年明けましておめでとうございます。

2023年1月1日

🎍新年明けましておめでとうございます🎍
  謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は、いわま薬局をご愛顧頂きまして、ありがとうございました。
「関わるすべての人の幸せを願って」を理念とし、皆様が健康で快適な生活を送れるよう、少しでもお役に立てれるよう、職員一同、気持ちを新たに精進して参る所存です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様の飛躍の年になりますように🐇

さて、秋田もとうとう冬本番に入りそうです。
しんしんと雪が積もる秋田の雪景色はきれいですよね。
冬のイベントも楽しみです。
でも、体の冷えや毎日の雪かきで悩まされそうです。
今年の冬はぜひ、『若甦』シリーズで寒―い冬を乗り切っていきましょう⛄
おすすめの『若甦』シリーズの中から何種類かご紹介いたします。

 



若甦内服液
 薬用人参に、牛黄、ビタミンE・B群を配合。体の代謝を促進し、栄養を補給し
体力をつける働きがあります。
カフェイン入りとカフェインなしがあります。

若甦錠S
 薬用人参をはじめ、ニンニク抽出成分オキソアミヂン、ビタミンE、ニコチン酸アミドを配合。肉体疲労時の栄養補給や健康維持に。
錠剤タイプです。

若甦温
 お湯に溶かして飲むタイプのドライシロップの保健薬です。
コウジン、オウギ、エゾウコギの3種の生薬とビタミンを配合しています。

このほかにも種類があり、『若甦』は、いろいろな症状に合わせてお選びいただけます。
若甦に使用している薬用人参は、最も高価で薬効も高い6年根を中心に使用しているので優れた効果が期待できます。

 



ご自分に合った『若甦』を探してみませんか?
ぜひ店頭でご相談ください。
そのほか、健康相談・お薬相談など気になることがありましたらお気軽に
ご相談ください。

今回の担当は、アルヴェいわま薬局でした♪

年末年始のぉ守りにいかがでしょうか?

2022年12月1日

今年の一年を締めくくる12月がやって参りました。


12月11日は、「胃腸の日」!
胃にいい!という語呂に合わせて制定されたそうです。
ご存知でしたか?

12月は特に会食の多くなる季節、
ついつい食べ過ぎてしまい
胃腸トラブルを起こしやすい季節でもあります。
今一度胃腸をねぎらって、新年を迎えたいものですね。
普段から胃腸を整えておくことを意識しましょう。


健康な胃腸を保つポイントは、4つ!
①1日3食の規則正しい食事と、腹八分目を心掛ける。
②暴飲暴食をさけ、バランスの良い食事をとること。
③脂っこい食事や飲酒は胃腸の負担になるので、ほどほどに。
④上手なストレス解消法をみつける。

ポイント4つを意識して生活していても、
なんだか胃腸の調子が悪いな。。。と
感じるときにおすすめしたいのが「大草胃腸薬」です!


 




この大草胃腸薬は、「オウレン」「オウバク」「ケイヒ」「チョウジ」「ショウキョウ」「ウイキョウ」「キジツ」「ボレイ」
健胃作用のある8種類の生薬を中心に、
胃散を中和する2つの制酸剤「カルシウム」「マグネシウム」、
脂質の消化を助ける「胆汁エキス」を加えた総合胃腸薬です。
制酸剤には、ナトリウムが含まれていないため、
高血圧の方にも安心してご利用いただけます。


持ち運びに便利な分包タイプ、お出かけの際にも安心です! 
おすすめしたいのは、分包タイプの散や顆粒ですが、
顆粒はどうしても苦手という方には、錠剤もあります!
詳しくは、店頭スタッフまでお声かけ下さいね。
 

胃腸の不調を緩和してくれる働きがある大草胃腸散を
ぜひ、この年末年始のお守りにいかがでしょうか?

   今回の担当は、大町いわま薬局でした♪

カサカサ痒みにウレアルファ

2022年11月15日

みなさんこんにちは(^▽^)/

だんだんと肌寒さが増し、冬の到来を感じる季節になってきましたね❆

秋から冬に向かうこの時期は気温の低下とともに空気が乾燥するので、
肌がカサカサしたり、痒くなったり、つっぱったり、という経験をしたことの
ある方も多いのではないでしょうか?

そういった時におすすめしたいのが『ウレアルファローション』です!!

 


120g¥1078(税込み)

~効能・効果~
かゆみをともなう乾燥性皮膚(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)

~成分~
尿素⇒角質層に水分を取り込み保持する作用により、皮膚にしっとり感を与える。
   また、乾燥してカサカサになった角質層表面をなめらかにする。

ジフェンヒドラミン塩酸塩⇒抗ヒスタミン作用により、不快な痒みを取り除き、炎症を抑える
効果がある。

d-カンフル⇒局所をスーッとさせて、痒みや炎症をしずめる。
      また、血行を改善する作用がある。

リドカイン⇒痒みの刺激が伝わるのを阻止するので、イライラする痒みを楽にする。

トコフェロール酢酸エステル⇒末梢の血行を促して、皮膚表面に十分な酸素・栄養素の
              供給が促進され、皮膚表面の新陳代謝が活発になり、健やかな
              皮膚がつくられる。

~用法・用量~
1日1~数回、乾燥し痒みをともなう部分に塗布して下さい

のびの良いベタつかない白色の乳液です。
おやすみ前や外出時に1日2回程度ご使用して下さい。
また、入浴後は特にお肌が乾燥しやすいのでとても効果的です☆

これから長い冬が始まります。
ウレアルファローションで痒み、乾燥肌対策をして、
お肌の健康を守っていきましょう☺

気になる方はご来局の際、お気軽にお声がけ下さい♪

今回の担当は旭南いわま薬局でした♡

寒い時には【若甦温】!!

2022年11月1日

みなさん、こんにちは!
だんだんと寒さがましてきましたね❄︎

皆さんの手足は冷たいですか?
上半身は温かいが手足や足首から先が冷たいというように
体の中に極端に温度差がある状態を「冷え」といいます。
特に怖いのが「自覚症状のない」場合です。
「冷えは万病の元」と言われるように
手足が冷える症状だけではなく、
疲れがとれにくくなったり、頭痛、肩こり、むくみ、
生理痛を悪化させる引き金になると言われています。

体を温める生活を心掛ける中でオススメの商品は、
【若甦温】です!!

有効成分である生薬のオウギ、エゾウコギエキスが
自律神経に働きかけリラックス効果を高めるため、
心身の疲れを癒してくれます!
しかも!!滋養強壮剤のコウジンエキスを中心に
ビタミンC、ビタミンB群、Eもたっぷり配合しているので、
中からしっかり温めて、栄養補給もバッチリです!

〈オススメの飲み方〉
①あつあつのお湯100mlを湯呑みに注いでください。
②若甦温1包を入れて、よくかき混ぜて下さい。
③完成✳︎ごゆっくりお召し上がりください!熱いので気をつけて下さいね!

 



飲んでみると体の芯からほ〜っと温まりますよ♪
ノンカフェインなので、お休み前でも自分の好きな時に
1日1回服用できます!!
★手足が冷える方や風邪の引き始めの方にも
特にオススメです★

 



〈価格〉
14包  ¥3850(税込)
28包  ¥7150(税込)

これで寒い冬も乗り越えましょう★
今回の担当は東通いわま薬局でした★!!

温活・腸活で体ポカポカに!

2022年10月15日

みなさん、こんにちは!
この頃本格的に寒さが強まり、冬が近づいてきているのを感じますね。
寒くなってくるこの季節には体が温まるものをたくさん食べて
厳しい冬の寒さに備えたいですよね。
そこで今回は「温活・腸活」についてご紹介します。

食事には体を冷やす性質のもの(寒食材)と
温める性質のもの(温食材)があるということをご存知ですか?
例えば、コーヒーはホットで飲んでも体を冷やす寒食材ですし
逆に黒豆茶はアイスで飲んでも体を温める温食材なんです。
「温活」とはその温食材を意識して摂取することをいいます。
温食材にはネギ、ニラ、ニンニク、エビ、鮭、ブリなどがあります。
どれも鍋にぴったりの食材ですよね(^^♪


 




その他にも、このような温食材があります。

〈肉類〉鶏肉、鶏レバー、豚レバーなど
〈魚介類〉アジ、イワシ、サバ、マグロなど
〈豆、ナッツ類〉納豆、カカオ、クルミ、栗など
〈野菜〉ショウガ、カボチャ、カブ、タマネギ、ワサビなど
〈果物〉サクランボ、モモなど
〈飲み物〉紅茶、ほうじ茶、黒豆茶、ココアなど

手軽に摂れる食材も多いのでチャレンジしやすいですね。
ただし、温食材の食べ過ぎはかゆみや炎症を悪化させることもあるので
体調に合わせた食材を選び、バランスの良い食事を心がけましょう。

そして、温活に合わせてぜひ意識してほしいのが「腸活」です。
腸活とは、腸の働きを活発にして便通を正常に保つ役割がある善玉菌を
増やす食材を意識して摂取することをいいます。
善玉菌を増やす食材にはこのようなものがあります。

・モロヘイヤ
・きのこ
・海藻
・大豆
・ヨーグルト
・キムチ
・りんご など 

腸活で腸内環境を整えると、便秘の予防・改善や
栄養素をしっかりと吸収し温活効果を高める効果があります。
善玉菌は免疫を強くする効果もあるので温活と合わせると、
風邪の季節の強い味方になってくれます!

みなさんも「温活」「腸活」ぜひやってみてくださいね(^^)/
今回の担当は外旭川いわま薬局でした!


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